広島・山口の太陽光発電と蓄電池設置工事で10年以上の実績企業
自給自足型太陽光発電
太陽光発電も蓄電池もコントロールできるハイブリットパワーコンディショナと、同等容量で世界最小・最軽量クラスの蓄電池を組み合わせた新しいシステムです。太陽光発電と蓄電池が効率的に連携することで、様々なメリットを生みだします。
「つくる」「ためる」「使う」を1台でコントロールする、 ハイブリッドパワーコンディショナで機器コストを低減します。 これまでの太陽光発電システム+蓄電池システムの組み合わせでは、それぞれのシステムにパワーコンディショナが必要でした。 ハイブリッドパワーコンディショナは全てを1台でコントロール。それによりシステムの効率化、高機能化と機器コストの低減を実現しました。
屋内設置型で非常にコンパクト。家庭用空気清浄機とほぼ同じ大きさです。 蓄電池の重量は52kgで、クレーンでの運搬や、基礎工事等の大掛かりな設置工事を必要としません。これまで設置できなかった都市部の狭小地などでも設置できます。 デザインも室内に馴染みやすく、白を基調にしており、取付も壁固定のみで、施工も非常にシンプルなので、施工費用も削減できます。
従来の太陽光発電から蓄電池への充電では「直流➡交流」➡「交流➡直流」の2回の変換が必要で、その際に変換ロスが発生していました。本システムでは交流に変換する必要がないので、直流の電気をロスが少ない状態で充電できます。
従来のシステムでは、停電時に蓄電池への充電を開始するには手動での切り替えが必要でした。 本システムは自動で切り替わるので、手動での操作が必要ありません。また、6.5kWhの大容量で、一定時間電気を供給できます。
近年、日本では台風やゲリラ豪雨、土砂災害など自然災害が増加傾向に。そんな時、電気をつくって、ためられるスマートPVがあれば、急な停電にも備えることができます。
蓄電池ユニットを含めた構成機器の15年保証がスタート